ご挨拶
弊社は創業以来四半世紀以上に渡り、一般・産業廃棄物を中心とした事業を通じ環境保全に努めてまいりました。近年皆様のリサイクル意識の向上に伴い弊社も最新技術の機械を導入し弊社処分場に搬入される廃棄物全体の約70%をリサイクル化するまでになりました。
今後は100%を目指し限りある資源の有効活用を提案し続ける企業を目指し日々努力してまいります。
また社名であるAMENITY LIFEは生活環境の快適化という意味を持ちます。
コロナ情勢の中で『皆様の快適化』を考えた時、皆様の生活空間を様々なウイルスから守る光触媒事業を始めました。光触媒とは酸化チタンを物体に塗布することで様々なウイルスを不活化させることで皆様の快適化、安心・安全のお手伝いを出来ると考えております。
また、全ての原点は健康に生活できる一人一人の『体』だと考え、フィットネスジム・整体 骨盤ケアの運営も始めました。
今後も弊社経営理念である『環境保全に努め地域社会に貢献する』を様々な視点から捉え
廃棄物処理業、解体業、光触媒事業、フィジカルケア事業を通じて皆様に会社の使命を全うすることをお約束致します。
環境保護方針
生活環境の快適化。資源の有効利用をしていますか?
「地球と生命」私たちの命も地球より頂いた資源です。つまり限りがあるということです。限りある資源を有効利用するっことが、現代社会において必要不可欠ではないでしょうか。
廃棄物を適正に処理することは勿論のこと、環境にライフスタイルを合わせ資源を活用する。それがリサイクルを推進することになります。
私共は当社の経営理念である”生活環境の快適化”のために限りある資源を有効利用し、循環型企業を目指します。
環境方針
株式会社アメニティライフは、産業廃棄物の収集運搬・中間処理及びリサイクル、水路側溝の清掃、飲料水貯水槽清掃、建築物解体工事並びに管工事にあたり、自然環境を大切にし、清潔で快適な町づくりに貢献してまいります。
この環境方針は掲示等で公開し、要求された場合、配布を行い、一般の方々の入手が可能にします。
そのためには
- 当社のサービスから発生する環境への調査を実施・評価して、環境に負荷を与えている要因を逓減するため、環境目的・目標を定めて、技術的・継続的に可能な範囲で対策を講じます。
- そのために環境改善計画を立案し、実施し、成果を評価して見直し、さらには次なる改善目的及び目標につなげるための環境マネジメントシステムを構築します。
- 当社は近隣の方々との合意事項を含むコンプライアンスを重視して、自主的な環境管理基準を策定し、汚染の予防を含め一層の環境保全を図ります。
- 環境保全に取り組むため、組織のために働くすべての人に周知を行います。
- 次の項目については、積極的に推進します
(1)廃棄物の分別リサイクルの推進、適正管理
(2)浄化槽の管理を通じた地域の適正な水質の保全
(3)エネルギーの効率的な利用による環境負荷の低減とコスト削減の両立
沿革
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昭和48年 8月 | ○ | 愛知県弥富町に於いて、堀川政男が個人事業主海部衛生社を創立する。 | |
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昭和50年 3月 | ○ | 弥富町、飛島村、一般廃棄物収集運搬業、浄化槽清掃業取得開始する。 | |
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昭和63年 11月 | ○ | 海部設備工業有限会社(現 株式会社アメニティライフ)設立する。 | |
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平成 9年 12月 | ○ | 産業廃棄物収集運搬業取得(海部設備工業有限会社) | |
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平成10年 10月 | ○ | 海部設備工業株式会社、増資による変更(資本金1000万円) | |
平成10年 12月 | ○ | 産業廃棄物処分業取得 | |
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平成12年 5月 | ○ | 海部設備工業株式会社から株式会社アメニティライフに商号変更 | |
平成12年 12月 | ○ | 株式会社アメニティライフ建設業取得 | |
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平成18年 5月 | ○ | 株式会社アメニティライフ 廃棄物再生事業者登録 | |
平成18年 10月 | ○ | 株式会社アメニティライフ 増資(資本金3000万円) | |
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平成25年 10月 | ○ | 代表取締役社長 堀川康俊 就任 | |
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平成26年 9月 | ○ | 創立者 堀川政男(他界) | |
平成26年 10月 | ○ | 弥富市五明4丁目66 本社移転 | |
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令和 2年 7月 | ○ | 代表取締役社長 城田真 就任 | |
令和 6年 10月 | ○ | 弥富市鯏浦町中六94番地1 本社移転 |